トイ新製品(続き) [トイ]
引き続きNYトイフェアより。
トイ情報サイト、StitchkingdomのMLP関連の写真はこちら。
Toyark.comにも写真があります。目立ったものをピックアップしていきましょう。
二つ下の記事と同じ、トイザラス限定セットのクリサリスのクローズアップ。
新規の型ではなく、既存のプリンセスの型のリカラーなのがわかります。ツノや羽の形もそのまま。足の穴はペイントで表現されています。
同じくトイザラス限定、単品のシャドウボルト・レインボーダッシュ。
よく見ると縫い目があり、S2E04の劇中で使ったコスチュームを表現しているのがわかります。
こちらは、このパンフに載っていたマーカーで色を塗ったりシールを貼ってカスタマイズするシリーズの新製品、プリンセス・ルナ。瞳のプリントがクリスタル・ポニーバージョンになっています。
ここからはブラインドバッグサイズのフィギュアです。ブラインドバッグのナイトメアムーン、たてがみのモールドがプリンセスのままなので少々無理がありますね。
左のレアリティはポーズが変わったマイナーチェンジ版で、S1E02でシッポを短くしたところが再現されています。そして右はフラタシャイです。いままでずーっとレインボーダッシュの色変えでお茶を濁されてきたフラタシャイですが、ついに新規造形でブラインドバッグデビューです。
真ん中は新規造形のオクテイヴィア、右はたてごとのキューティーマークを持ったファン命名「ライリカ」というキャラですが商品名がどうなるかは不明。
中心はブラインドバッグ版クリサリス、ちゃんと新造形です。
透明な材質でモールドされたフリムフラム兄弟のヒゲのないほう、そしてアップルブルームのクラスメイト、ツイスト。
右はダイモンドティアラの子分、シルバースプーン。真ん中のピンキーの色変えはチアリー先生と言い張るつもりでしょうか。
S1E02に出たマンティコア(「マニー・ロアー」という名前がついたようです)とオオウミヘビのスティーブン・マグネットは、上に出たナイトメア・ムーン、レアリティ/フラタシャイとセットで「エレメンツ・オブ・ハーモニー・フレンズ」として発売されるようです。
元々はYoutubeの自動字幕のネタで、その後ファンの間で定着したオオウミヘビの名前「スティーブン・マグネット」が、商標も取って公式玩具の名前になったことになります。
そして標準価格50ドルということで話題を呼んだプリンセス・スパークルのトイの動画をどうぞ。
高価なぶん、しゃべってはばたくだけでなく、首が動いてまばたきまでするインタラクティブなトイなのでした。
こちらはプリンセストワイライトのプロモ用の大きなフィギュア。stitchkingdomより。
トイ情報サイト、StitchkingdomのMLP関連の写真はこちら。
Toyark.comにも写真があります。目立ったものをピックアップしていきましょう。
二つ下の記事と同じ、トイザラス限定セットのクリサリスのクローズアップ。
新規の型ではなく、既存のプリンセスの型のリカラーなのがわかります。ツノや羽の形もそのまま。足の穴はペイントで表現されています。
同じくトイザラス限定、単品のシャドウボルト・レインボーダッシュ。
よく見ると縫い目があり、S2E04の劇中で使ったコスチュームを表現しているのがわかります。
こちらは、このパンフに載っていたマーカーで色を塗ったりシールを貼ってカスタマイズするシリーズの新製品、プリンセス・ルナ。瞳のプリントがクリスタル・ポニーバージョンになっています。
ここからはブラインドバッグサイズのフィギュアです。ブラインドバッグのナイトメアムーン、たてがみのモールドがプリンセスのままなので少々無理がありますね。
左のレアリティはポーズが変わったマイナーチェンジ版で、S1E02でシッポを短くしたところが再現されています。そして右はフラタシャイです。いままでずーっとレインボーダッシュの色変えでお茶を濁されてきたフラタシャイですが、ついに新規造形でブラインドバッグデビューです。
真ん中は新規造形のオクテイヴィア、右はたてごとのキューティーマークを持ったファン命名「ライリカ」というキャラですが商品名がどうなるかは不明。
中心はブラインドバッグ版クリサリス、ちゃんと新造形です。
透明な材質でモールドされたフリムフラム兄弟のヒゲのないほう、そしてアップルブルームのクラスメイト、ツイスト。
右はダイモンドティアラの子分、シルバースプーン。真ん中のピンキーの色変えはチアリー先生と言い張るつもりでしょうか。
S1E02に出たマンティコア(「マニー・ロアー」という名前がついたようです)とオオウミヘビのスティーブン・マグネットは、上に出たナイトメア・ムーン、レアリティ/フラタシャイとセットで「エレメンツ・オブ・ハーモニー・フレンズ」として発売されるようです。
元々はYoutubeの自動字幕のネタで、その後ファンの間で定着したオオウミヘビの名前「スティーブン・マグネット」が、商標も取って公式玩具の名前になったことになります。
そして標準価格50ドルということで話題を呼んだプリンセス・スパークルのトイの動画をどうぞ。
高価なぶん、しゃべってはばたくだけでなく、首が動いてまばたきまでするインタラクティブなトイなのでした。
2013-02-11 00:12
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